2014年 09月 19日
肌襦袢作った! |
着物習い始めて、半年。
きれいに着るには補正が大事!と気づいて、
タオル補正を作りました。(胸の補正>>、 腰の補正>>)
が、
それに飽き足りず、さらに進化したものを作りました。
補正機能付きの肌襦袢、
そして裾よけ。
肌襦袢の構造はこうなっていて、
パーツはこんな感じのものを組み立てていきます。
複雑でわかりにくいですが、
要は
お腹周りのくびれにタオルが入るようにと
胸をさらしで巻いたように平らにすることが目的の補正具です。
今回使ったのは36cm幅の晒(さらし)です。
晒は汗の吸いもいいし、体に密着するし、ずれにくいし
いいことがたくさん。
着物がきれいに着られる感じがします。
★参考にした本
「自分でできるきもののお手入れ&お直し 」
裾よけは次回・・・
きれいに着るには補正が大事!と気づいて、
タオル補正を作りました。(胸の補正>>、 腰の補正>>)
が、
それに飽き足りず、さらに進化したものを作りました。
補正機能付きの肌襦袢、
そして裾よけ。
肌襦袢の構造はこうなっていて、
パーツはこんな感じのものを組み立てていきます。
複雑でわかりにくいですが、
要は
お腹周りのくびれにタオルが入るようにと
胸をさらしで巻いたように平らにすることが目的の補正具です。
今回使ったのは36cm幅の晒(さらし)です。
晒は汗の吸いもいいし、体に密着するし、ずれにくいし
いいことがたくさん。
着物がきれいに着られる感じがします。
★参考にした本
「自分でできるきもののお手入れ&お直し 」
裾よけは次回・・・
by totorog
| 2014-09-19 15:32
| sewing